デオドラント剤について

ドラッグストアやインターネットなどでたくさんのデオドラント剤や制汗剤が売られています。

 

 

汗を抑えるのものは収れん剤といってクロルヒドロキシアルミニウムやパラフェノールスルホン酸亜鉛などがよく使われます。

 

こうした金属塩は汗のなかに含まれるたんぱく質と凝固物をつくって汗腺の出口を塞ぐことで汗を抑えます。

 

 

 

雑菌の繁殖を抑えるのは抗菌剤の役目です。

 

抗菌剤には塩化ベンザルコニウム、イオプロピルフェノール、パラベン、トリクロサンなど数多くあり、そのどれを使うかがデオドラント剤の特徴になっています。

 

最近は銀を含むゼオライトを配合したものが人気になっています。

 

 

さらに、ニオイ成分を吸着消臭する製剤や違う香りでマスキングする香料を加えるなどしたものもあります。

 

そして、用途に応じて機能的に使えるように、スプレー式、スティック式、ロールオン式、パウダー式などがあります。

 


デオドラント剤をうまく使う

デオドラント剤は自信回復グッズと考えたほうが無難です。

 

 

医薬品ではないので上手に使いこなすことで汗に対する自信が回復します。

 

 

最初は自分の皮膚にあっているかどうかを短期間試してみましょう。

 

かぶれや色素沈着が生じるようなら、3日に1回は休むか違うものを選びましょう。

 

 

 

 

そして、帰宅したら濡れタオルで拭き取るようにしましょう。

 

制汗剤で汗腺を長時間ふざいでしまうのは体によいことではありません。

 

 

できれは3日に一回とか、一週間に2回というように制汗剤を使用しない日をつくることも大切です。